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ブログ記事|ガラケーの買取査定でマイナス部分はここ
ガラケーの買取査定でマイナス部分はここ
ガラケーの買取査定で気を付けて見ている点について書きます。
買取査定は最初に機種名を入れてランク分け、付属品の有無で金額を決めています。
ランク分け(SA、A、B、C)でマイナスになる部分をお知らせします。
ボタンはずれ、充電口のキャップがない、閉まりが悪い、 SIMカード を入れるトレイが壊れているなど目に見えて壊れているものはCランク(程度のひどいものはジャンク品)
本体のキズはすりキズ程度はBランク、写真のように塗装のハゲが大きいのはCランク査定になります。
他にガラケーの折りたたみ部分(ヒンジ)も確認します(ゆるい感じなのはCランク)
写真のように水没反応(少しでもにじんでいたら)はジャンク品になります。
水没反応は充電口、本体部分、バッテリー、すべてを見ます。
私が特に重視しているのは折りたたみ部分で、ここがゆるいと液晶に線が映ったり画面が悪くなります。
ガラケーでは重要な配線が入っていますので、ここの断線で液晶が映らなくなりデーター復旧依頼で来られた方も何人もいます。
スマホと違いガラケーはボタンや折りたたみ部分など見るところがたくさんあります。
最悪、ジャンク品判定になった場合でも100円で買取しています。
ご不用な携帯でしたら、一度、ご相談ください。
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2015/5/22 17:15:50