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そもそも最初の一歩からして間違っている教育者失格の兄


1秒でも早く仏壇の父に手を合わせなければ、兄は教壇に立つ資格などありません。

行きたくても行けない理由がある場合の供養の方法を妻の一族の法事の時に、お坊さんに聞いたので、その方法を毎日、実践しているので、私は父親の供養をしており、非難されることは何もない

そのような馬鹿な主張を平気で行っているのだから、兄の頭と心は、相当に腐っていることは、きっと兄の勤める小学校に通う児童の皆さんにも解ることでしょう。

自分の実の父親の葬儀もその後の納骨(七七日)、一周忌、三回忌も全て参列していないにも関わらず、平然と嫁の一族の仏事には、ノコノコと行っていることを 失礼極まりない心根 もさることならがら、最初から大きな間違いがあります。

21世紀に入って、一度も会ったことのない兄と会った瞬間に、殴りかかってしまう程の怒りを覚えるかもしれませんが、それでも、私は感情は別として、死んだ父のことを思い、兄には、何ども父の供養に一緒に参加するよう誘っており、その呼び掛けを無視しているのは、兄の方です。

区切り・区切りの仏事だけでなく、いつでも一緒に墓参りに行こう、実家に来て仏壇に手を合わせて下さい と声を掛けています。

そのような思いは、最終的には、家庭裁判所という公の場で、しっかりと人の心を回復するならば、(全てを水に流して)膨大な介護費用などの兄の未負担分の請求も(裁判所の公式な監修の元で)認めても良い ‥‥ というまでの、最大の温情(譲歩)を示しても、拒否した人間に、 font color="aqua"> 行きたくても行けない理由 など、存在する筈がありません。

‥‥ にも関わらず、どのような形で坊さんに質問したのか ‥‥ まともに質問したとすれば、100人いれば、99人以上の坊さんは、ちゃんと改心して死んだお父さんの供養をしなさい と言うとは思いますが、訳のわからない屈折した供養の方法を教えてもらおうとすること自体が 最初の一歩からして、大きく間違って います。

私たちは、兄が父の供養を行おうとすることを一度も拒否したことはないので、全くの兄自身の問題なのですが、1000歩譲って 兄が、どうしても、母や私と一緒に父の供養をしたくないという気持ちを認めるとしましょう。

兄が言う、変な坊さんに教わったという、実家の方角に向けて、米や水を供えて拝むことではなく、仏壇に供えて欲しいと何かを実家に送ってきたり、参列は出来ずに申し訳ありませんが ‥‥ と一周忌や三回忌の時に(費用の一部としての)お金を送ってくる等のことは、(生活苦でない)一定の収入のある大人であれば、当然のことですが、これまで、兄は、花(仏花)一輪、和菓子一つ、1円たりとも実家に送ってきたこともありません。

これは、父が生きている時の過酷な介護の時期も全く同じで、その時から、ずっと続いていることです。

世の中には、親子・兄弟などの家族間の軋轢のため、どうしても介護の従事したくないとの理由で、月々のお金だけを送っているという人も多くいるのも事実です。

お金を送られるだけで、本当に大変な日々の介護をしないことに対して、(例えば、父のような重度な病状の自宅介護ならば、月10万円ほどが相場だそうで)「こんな少ない金額を毎月送ってきて、ふざけるな!」 と、日々の介護を強いられている側が怒っているケースも多いようですが、どうしても会いたくない ‥‥ という身勝手を通そうとする一定の収入のある大人は、お金を送金するなどの対応をするもので、(本当に毎日実践しているかも怪しい)訳のわからない坊さんに聞いた方法を行うことではありません。

勿論、そんなことをされて、死んだ父が喜ぶ訳がなく、より大きな哀しみを感じることは、小学生にも解ることです。

そして、死んだ父も、母も私も、汚れた心となった現在の兄から、何かの物質的なものを欲しいとも、サラサラ思っていませんが、要は父の存命中の時代から現在に至るまで、保護者の皆様からの 付け届け は全てホイホイと頂戴しても、自分の実の父親には、花一輪のお金も出したくない 守銭奴 極まりない人間 だと言うことを、関係者の皆さんにも知ってもらいたいのです。

来年(2017年)の父の七回忌も、参列したくないよりも、1円もお金を出したくない というのが兄の本音 だというのが、きっと正解でしょう。

この推測が正しいかどうかも、半年後には正解が出ます。








( 続く )




その他のシリーズ
全ての説得を拒否した芸能人の子供が多く通っている誰もが名前を知っている有名私立小学校の教師をしている兄の悪業
各記事の一覧は下記のURLに載っております。

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16年に及ぶ父への介護放棄と父の死後、全く供養も行わずに未だに実父の墓の場所すら知らない有名私立小学校の教師をしている兄の悪業を掲載しています。




尚、このシリーズの記事は、内容が内容だけに、最新BLOG記事として表面に出ないように考慮して、掲載日付を敢えて父が他界した2011年5月22日に変更する設定をして載せています。



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このBLOGの他の連載中、連載完了の各シリーズは下に紹介したURLまたは画像をクリックすると、該当するシリーズのBLOG記事の一覧に行きます。





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全ての説得を拒否した芸能人の子供が多く通っている誰もが名前を知っている有名私立小学校の教師をしている兄の悪業

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下手ですが、私の趣味のDIY関係を載せていきます。(写真は自作した立水栓です)

 
 
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簡単に目では見えない、耳で見えない、現時点での人類の力で科学的に解明できないだけで、きっと存在するだろう ‥‥ と、私が思うものについて載せていくシリーズとなります。



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アニメや絵本など、子供のものから学ぶものが多くあります!

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子供番組や絵本、アニメなど、決して馬鹿になど出来ず、逆に、大人の方が、その内容から大いに学ぶ場合も多くあり、そのようなものを取り上げていくシリーズとなります。
 
 
  
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遠き日の思い出

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発掘された小学校三年生(1975年)の日記や写真を中心に子供の頃の楽しかった想い出を振り返ります。
(馬が子供の頃より大好きだった私がポニーに乗っている写真です)



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一話完結・番外編・その他

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シリーズものでない一話完結の話を掲載しております。



Facebookのダイジェスト

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様々な写真集を掲載したフォトチャンネルへの入口のURLとなります。
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伝説のピアニスト 川上敦子さん (全25話)
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演奏不可能と言われたリストの超絶技巧練習曲(1837年版)を日本で初演したピアニスト
川上敦子さんのことを掲載したシリーズです。
最終話:2015年3月11日掲載
川上敦子さんから頂戴したお心




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http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/4816511909af978673200140e1fbc228

4人の祖父母の中で唯一、長い交流のあった私が32歳の時に他界した祖母の思い出を記したシリーズとなります。
最終話:2015年6月10日掲載
多くの教えと思い出をありがとう。(シリーズ最終話)




重度の介護が必要だた父の緊急入院から納骨まで (全21話)
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/c203e74471097ecc448cff62eae56542

重度の介護状態で自宅介護を受けていた父が緊急入院して他界してしまった話を記したものです。
最終話:2014年11月29日掲載
認知症でも、まだ手が動かせていた頃の父が描いた絵





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保健所で殺処分されるところを助けられた生命。我が家に様々な想い出を残してくれた愛犬パークの15年の生涯を綴ります。
最新話:2015年11月30日掲載
母の腕の中で静かに天国へ旅立って逝ったパーク



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2016/12/17 2:00:10

誰にも遠慮なく素直な気持ちを記します。

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