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ブログ記事|申し訳ありませんが、お兄様は質の悪い駄々っ子のレベルですね!

申し訳ありませんが、お兄様は質の悪い駄々っ子のレベルですね!

弁護士を使って母と私を脅して介護放棄の事実を隠そうとした兄の悪事への防衛手段として私も弁護士さんに力になってもらいました。

人徳者である私の弁護士さんは、申し訳なさそうに、私に 「申し訳ありませんが、お兄様は、学校の先生として教壇に立てるような人間性の方では、到底なく、単なる駄々っ子レベルの精神構造しか、お持ちではないようですね。」 と仰られました。



原則的には、父の発病~過酷な自宅介護時代~父の死~その後の兄の非人間性を示す悪業の数々 ‥‥ という時間の流れの順で、連載している本シリーズなので、いずれ、詳しく記載することになるでしょうが、私の弁護士さんが仰った意味とは、ああ言えばこう言い、こう言えばああ言う といった通り、(私がちが)何を言おうが、何をしようが、それらに対して、駄々っ子レベルの、極めて低いレベルの言い訳をして、結局は何もしないのです。

私たちが、強く出ようが、全てを我慢して(兄の人間性回復のために)低姿勢に出ようが、全く無駄なのです。

父が生命を終えようとしている入院した時、あのような親不孝者に知らせるだけでも、相当に迷い、悩んだ末に、連絡してあげる決定をしたにも関わらず、無視して駆けつけなかったことに対して、兄は、父の死の翌年、私に手紙で、次のように記して、自分は悪くないと言ってきました。

父が緊急入院してから他界するまでの60時間ほどの間、母も私も、よく倒れなかったと思えるほど、本当に大変で、父の入院の知らせは、親戚たちにも伝言でしか伝えられなかったにも関わらず、「母か私からの直接の連絡がなかった事に強い憤りを感じた」と、記してありました。

加えて、叔母からの連絡が録音されていた留守電には、緊急入院したとは録音されていたが、危篤だとは伝えられていない とまで、非難しているのです。

国語辞典をひけば、緊急入院と危篤は、微妙に意味は異なりますが、実の父親の一大事について、このような質の悪い駄々っ子レベルの言い訳をする始末です。

1000歩譲って、三回忌の際には、兄のたっての希望通りに、私が丁重なお誘いの手紙を送りましたが、今度は 双方が弁護士に相談しているような状況で、三回忌に出るような心境にはなれない と断ってきました。

双方が弁護士に ‥‥ というのは、状況説明であって、兄は推定10万円もの大金を費やして、自分が弁護士を使って母と私を脅してきたために、私たちも弁護士さんに相談しただけであり、親子・兄弟間の異常な状況を作ったことが、自分自身であることを、全く棚に上げて、駄々をこねています。

一事が万事の、駄々っ子ぶりの兄なので、他にも、いくらでも、その駄々っ子ぶりを挙げることが出来ますが、全てを挙げていては、BLOGが巨大化して収拾がつかなくなってしまいます。

何かあれば、兄は、このBLOGの存在を、歩め寄れない理由に、きっと挙げるでしょうが、そもそも、このBLOGは、兄の積み重ねて(罪重ねて)きた悪業に比べ、あり得ないような慈悲深い、温情的な和解案を調停で提示した私たちに、非人間的な要求を突き付けてきたことが、このBLOGが始まった理由だということを全く忘れたフリをしてきます。

しかも、今年の3月に、兄は、改心するフリをして、母に接近してきましたが、その際には、既に、当時、99話まで掲載していた、兄の悪業を綴っていたBLOG記事の掲載を、休止させました。

この処置に対しても、何の感謝もないばかりか、更に私を非難してきたが故に、改めて、再編成したBLOG記事を、しくしくと、再度、掲載をしていっておりますが、未だに40話にも達していない、敢えて、ゆっくりしたペースでの掲載を行い、少しでも、兄には、その気があれば、改心し易いように、気を使っていますが、残念ながら、無駄のようで、きっと、あっという間に、来年の父の七回忌も来てしまうのでしょう。

現在は、まだ、小学生だろうから、父親や母親に言われるまま、酷い祖母と叔父がいるので ‥‥ と言われ、信じ込まされているであろう、兄の娘も、5年以内には、高校生になる筈で、普通の常識的な判断能力を有して成長した高校生ならば、父親や母親に一方的に言われる話ではなく、自分の目で、祖母と叔父がどのような人間だったのか、死んだ祖父が、どのような人間だったのか、知りたいと思うだろうし、その時、兄夫婦は、どうするつもりなのでしょうか?

兄夫婦が死力を尽くして、娘に接触することは断念させたとしても、その時、第何話まで、掲載が終わっているか解らないだろうけれど、このBLOGに気づいて読むことまでは、阻止できない筈で、リアルタイム的に振り返って、七回忌のことを、いずれ知ることになるかもしれませんが、これも、ある意味で因果応報でしょうが、兄たちは、自分の両親が、酷い親不孝をしていた人間だと子供に思われた時のことなど、想定もせず、駄々っ子のように、自分の好き嫌いだけで、人生を進んできた、報いを感じる時が、来るのでしょうか?

いずれにしても、このような精神的に未成熟な人間が教壇に立つこと自体が、私には理解できないし、かの某有名私立小学校も、そこまで人材不足に悩んでいるとも思えないので、不思議でなりません。(‥‥というか、私の友人も、不思議がっていますが、私が回答するかどうかは別として、このBLOGのコメント欄を利用して、非公式に、真相に関する問い合わせが、PTAとかからも全くないことも、ある意味、凄いワールドが展開されているのではないかと思われます)






( 続く )




その他のシリーズ
全ての説得を拒否した芸能人の子供が多く通っている誰もが名前を知っている有名私立小学校の教師をしている兄の悪業
各記事の一覧は下記のURLに載っております。

http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/ca82c30d916dba8ba415de28051e33a7

16年に及ぶ父への介護放棄と父の死後、全く供養も行わずに未だに実父の墓の場所すら知らない有名私立小学校の教師をしている兄の悪業を掲載しています。




尚、このシリーズの記事は、内容が内容だけに、最新BLOG記事として表面に出ないように考慮して、掲載日付を敢えて父が他界した2011年5月22日に変更する設定をして載せています。



--- 関連情報 ---



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あまりにも衝撃的な内容だったNHKスペシャル「“介護殺人”当事者たちの告白」

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介護放棄 「高い学費との評判の有名私立小学校教師=私の兄は父親の墓の場所すら知らない親不孝」 道徳ゼロ

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小学生に話したい介護についての特別授業

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【マインドコントロール】統一教会やオウム真理教と兄のケースの比較

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介護に苦労されている多くの方々の名誉を大きく傷つけた高知東生容疑者に怒り心頭

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まだ歩けたのに家に一度も招いてもらえなかった父 として下記のURLに載せております。

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もしも兄が改心したならば、天国の父は許すだろうか?

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このBLOGの他の連載中、連載完了の各シリーズは下に紹介したURLまたは画像をクリックすると、該当するシリーズのBLOG記事の一覧に行きます。





--- 連 載 中 ---



シリーズ
世の中に物申す

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どのような不利益が降りかかったとしても、世の中に発信していかなくては‥‥と
私の心が揺れ動くことを微力ながらも発信しています。

 
 
シリーズ
認知症の父の自宅介護

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育ててくれた親が病気になれば、介護をするのは人として当たり前のことです。(写真は大昔に父が箱根へ連れていってくれた時の写真です)
そんな父への介護のピークは、どの施設からも(病状が酷く)受け入れを断られ、2002年~2011年までの間に朝5時~夜中の2時まで毎日続けた自宅介護でした。



全ての説得を拒否した芸能人の子供が多く通っている誰もが名前を知っている有名私立小学校の教師をしている兄の悪業

http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/ca82c30d916dba8ba415de28051e33a7
 
16年に及ぶ介護放棄を行って上、未だに父親の墓を知らず、その事実を保護者の方たち関係者に隠し、何食わぬ顔で教師を続けている人間です。 
 
 

シリーズ
教師に道徳的指導は行わないと私に語った校長

http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/11b4e5673c18af2b8cbeb1cf3726222d

民法第877条違反の懸念が強い教師がいることを保護者に隠し、道徳的な指導を教師に行わないと言った有名私立小学校の校長の話です。



シリーズ
エクセル便利メモ エクセルの便利メモ Excelを極めるにはVLOOKUP関数を使ってはいけない

エクセルに限定せず、素人の私が便利だと思った事などを備忘録的に掲載していきます
 
 

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唯一の被爆国 日本の戦争について

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唯一の被爆国である日本の戦争について様々な角度から自分の思うことを記していきたいと思います。



シリーズ
心の偏差値

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頭デッカチ、頭がいくら良くても、本当に大切なのは心の豊かさ、その思いを綴っております。



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音楽の素晴らしさを私の拙い文章でどこま表現できるかわかりませんが、記していきたいと思います。



シリーズ
世界が実力を認めたピアニスト 川上敦子さん

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大成功のカーネギーホールのリサイタルと同じ演奏を聴きました!
既にシリーズ掲載を完了している 伝説のピアニスト 川上敦子さん(全25話)の続編にあたります。



シリーズ
日本を思う

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私が生まれ育った日本。 この日本を思う心を綴っていきたいと思います。



シリーズ
歴史あれこれ

http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/2e5b20b732b5089016301b0f7c860a53
学校の授業で教わる歴史とは違った切り口で、歴史の話を伝えていければ ‥‥ と思っています。
ランダムで古今東西の話が飛び出してくると思いますので、ご了承下さい。



シリーズ
DIY 自分で作ったり修理したりする

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下手ですが、私の趣味のDIY関係を載せていきます。(写真は自作した立水栓です)

 
 
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風水より仏事(ほとけごと)

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ご先祖を大切にする日々のことを載せていきます。
 
 

シリーズ
花や野菜の魅力

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庭の花や野菜を載せていきたいと思います。



シリーズ
スピチュアルや超常現象的なもの(現時点で人類が解明できないだけ ‥‥ )

http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/197f6045042ab5d365c80c8abb98a006

簡単に目では見えない、耳で見えない、現時点での人類の力で科学的に解明できないだけで、きっと存在するだろう ‥‥ と、私が思うものについて載せていくシリーズとなります。



シリーズ
お勧めの本

http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/fe93d4fd3e51353a24e82ed31f06fdc9

私が読んで印象に残っている本を紹介するシリーズとなります。



シリーズ
アニメや絵本など、子供のものから学ぶものが多くあります!

http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/a59682f062a7f4d84e440c3cb53c22c9 

子供番組や絵本、アニメなど、決して馬鹿になど出来ず、逆に、大人の方が、その内容から大いに学ぶ場合も多くあり、そのようなものを取り上げていくシリーズとなります。
 
 
  
シリーズ
遠き日の思い出

http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/1fd8827372937ffcaeff5020c130d363
発掘された小学校三年生(1975年)の日記や写真を中心に子供の頃の楽しかった想い出を振り返ります。
(馬が子供の頃より大好きだった私がポニーに乗っている写真です)



シリーズ
美味しいものシリーズ

http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/d50801e93535e5d591d2f926236429cf  私が巡り遭えた美味しいものを載せていきます。



一話完結・番外編・その他

http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/6fb93531a650944a79df8f17953f0b2f
シリーズものでない一話完結の話を掲載しております。



Facebookのダイジェスト

http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/b3416c4cddea8f8ef7dd0788fcd1aa47
私がFacebookで掲載している記事をダイジェストで載せています。




--- フォトチャンネル ---


様々な写真集を掲載したフォトチャンネルへの入口のURLとなります。
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/c9ced1117c86eb51aea4177123b57118




--- 既に掲載完了済み ---



伝説のピアニスト 川上敦子さん (全25話)
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/425e60748dfa331bec8b445953003a7a

演奏不可能と言われたリストの超絶技巧練習曲(1837年版)を日本で初演したピアニスト
川上敦子さんのことを掲載したシリーズです。
最終話:2015年3月11日掲載
川上敦子さんから頂戴したお心




祖母の思い出 (全第14話 最終話を掲載)
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/4816511909af978673200140e1fbc228

4人の祖父母の中で唯一、長い交流のあった私が32歳の時に他界した祖母の思い出を記したシリーズとなります。
最終話:2015年6月10日掲載
多くの教えと思い出をありがとう。(シリーズ最終話)




重度の介護が必要だた父の緊急入院から納骨まで (全21話)
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重度の介護状態で自宅介護を受けていた父が緊急入院して他界してしまった話を記したものです。
最終話:2014年11月29日掲載
認知症でも、まだ手が動かせていた頃の父が描いた絵





愛犬パークの15年の生涯 (全18話)
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/a8ccdc94c043ada8644af3606c3c34a5

保健所で殺処分されるところを助けられた生命。我が家に様々な想い出を残してくれた愛犬パークの15年の生涯を綴ります。
最新話:2015年11月30日掲載
母の腕の中で静かに天国へ旅立って逝ったパーク



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2016/12/8 23:00:13

誰にも遠慮なく素直な気持ちを記します。

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