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【口封じ!】悪業がバレないように相手を黙らせる


どんな手段を使っても保身のためならば相手を黙らせる。

本当に人として恥ずかしい所業です。

教師としての立場を怪しくするような情報は、誰にも口外しないように! 場合によっては、法的手段に訴えます!

推定10万円ほどの金額を使ってまでして、弁護士名での内容証明郵便を送りつけてきて、黙らせようとした人間がいます。

15年近く実の父親の介護放棄を続け、危篤の知らせを無視し、葬儀にも出席せず、父が他界して5年目を迎える現在も、父の墓の場所すら知らない、芸能人の子供が多く通っていると言われる誰もが名前を知っている有名私立小学校の教師をしている私の兄です。

冷静になって内容証明郵便を読めば、何の法的な根拠もない、(依頼人である兄から弁護士に託された)単なるお願い事に過ぎないのですが、そこは高い金額をもらって代行業務を行っている弁護士なので、パッと読めば、これ以上、兄と関わると大変な目に遭ってしまう と思わせて、相手を怯ませ(ひるませ)ようとしている意図は見え見えです。

特に父が他界する最後の約9年間は、どこの施設も受け入れを断るほどの酷い病状で、早朝5時から夜中の2時まで、1日も休むことなく 自宅介護で父の面倒 を母と私とで看ました。

極限まで身体と心を磨り減らして、ある意味、自分たちの人生を犠牲にしてまで、一生懸命に父の介護に努めた母と私に対して、ありがとうの感謝も皆無で(自分が介護放棄していた事実が生徒さん、保護者の皆さんに知れると大変だから‥‥)と、口封じのための脅し をしてきたのです。

人として、本当に恥ずかしいことです。

既に掲載を済ませている関連BLOGのURLとなります。

・本当に恥ずかしいこと、みっともないこととは何でしょうか?
   http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/38e10418cbb5f91bd2f75b941a0d18b2

・介護放棄した人間が保身のために弁護士を使い全てを犠牲にして介護に従事した人間を脅してきた!
   http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/791161dd7c99da7c8692ec9f39f1e3c9



人間は完璧ではありません。

私も含めて誤りを犯してしまうこと、道を踏み外してしまうこともあります。

しかし、失敗を素直に認めて、二度と失敗を繰り返さないよう心にい、それから先の人生を頑張る から‥‥

大袈裟な言い方をすれば、失敗をしても向上心があるから 人間は地球上に存在することを許されている存在 なのだと思います。(そうでなければ、絶滅した方が良いですから‥‥)



( 続く )



前回の「世の中に物申す」の記事 軽井沢スキーバス転落事故の報道姿勢に対する私論(亡くなられた運転手さんについて)
  http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/f8b4aa09e984ca572fcaf429b4f6bbfa


・シリーズ 世の中に物申す 他の掲載済の記事の一覧は下記のURLより入ることが出来ます。
  http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/5daf02cffe9da5b480f3820aa21dd756
 どのような不利益が降りかかったとしても、世の中に発信していかなくては‥‥と
 私の心が揺れ動くことを微力ながらも発信しています。



--- その他の連載中のシリーズ ---

・シリーズ 兄の良心の回復を願って
  http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/77bbdaaee9cb0875b7867e6f84584ad1
 小さい頃、とても心の優しい兄が、結婚を境に、性格が変わってしまい、人として、あり得ないような
 親不孝・介護放棄の限りを続けてしまっています。
 しかも、兄は芸能人の子供が多く通っていると言われれる誰もが名前を知っている有名私立小学校の教師です。
 兄は、親不孝・介護放棄の事実を生徒さん、保護者の方に隠し 教壇に立ち、担任を持っています。
 事情を知っている校長(当時)は所属する教師に道徳的な指導を行うことはないと明言し、事実を公表しないため
 生徒さん、保護者の皆さんには何も知らされず、このような状態が続いおり、1日も早い良心を回復を回復が
 私たち家族のためにも、学校で教わる生徒さんのためにも必要だと思い、(証拠が存在するなどの)事実に基づいた
 様々な話を綴っているシリーズとなります。


・シリーズ 認知症の父の自宅介護
  http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/357b83df4b2f1613c2fa5e366d6d96e3
 最後は、どの施設からも受け入れを断られる重度の症状になってしまったものの、その後、
 自宅で9年間の生命を全うした父の話となります。


・シリーズ 唯一の被爆国 日本の戦争について
  http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/fdaa79c8088b9c248a8b233e824576cf
 唯一の被爆国である日本の戦争について様々な角度から自分の思うことを記していきたいと思います。


・シリーズ 心の偏差値
  http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/cb3273f5b779ad947160f885015d4e38
 頭デッカチ、頭がいくら良くても、本当に大切なのは心の豊かさ、その思いを綴っております。


・シリーズ 音楽の素晴らしさ
  http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/7e3b92fd45e0082610ac0f53b1c957c1
 音楽の素晴らしさを私の拙い文章でどこま表現できるかわかりませんが、記していきたいと思います。


・シリーズ 日本を思う
  http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/405be3999114db53c15c40c8f9074e75
 私が生まれ育った日本。 この日本を思う心を綴っていきたいと思います。


・シリーズ 遠き日の想い出
  http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/1fd8827372937ffcaeff5020c130d363
 発掘された小学校三年生(1975年)の日記や写真を中心に子供の頃の楽しかった想い出を振り返ります。
 (馬が子供の頃より大好きだった私がポニーに乗っている写真です)


・シリーズ 美味しいもの
  http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/d50801e93535e5d591d2f926236429cf  私が巡り遭えた美味しいものを載せていきます。


・重度の介護が必要だた父の緊急入院から納骨まで (全21話)
  http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/c203e74471097ecc448cff62eae56542
 重度の介護状態で自宅介護を受けていた父が緊急入院して他界してしまった話を記したものです。


「一話完結・番外編・その他」シリーズの第1話からの各掲載のリンクは 下記のURL になります。
  http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/6fb93531a650944a79df8f17953f0b2f


・私がFacebookで掲載している記事をダイジェストで載せています。
  http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/b3416c4cddea8f8ef7dd0788fcd1aa47





--- 既に掲載完了済みのシリーズ ---


・伝説のピアニスト 川上敦子さん (全25話)
  http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/425e60748dfa331bec8b445953003a7a
 演奏不可能と言われたリストの超絶技巧練習曲(1837年版)を日本で初演したピアニスト
 川上敦子さんのことを掲載したシリーズです。
  最終話:2015年3月11日掲載  川上敦子さんから頂戴したお心

 2015年11月 特別追加掲載(2話を追加)
  掲載日 2015年11月29日  2016年4月28日にカーネギーホールでのリサイタル【特別追加記事002】



・祖母の思い出 (全第14話 最終話を掲載)
  http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/4816511909af978673200140e1fbc228
 4人の祖父母の中で唯一、長い交流のあった私が32歳の時に他界した祖母の思い出を記したシリーズとなります。
  最終話:2015年6月10日掲載  多くの教えと思い出をありがとう。(シリーズ最終話)



・重度の介護が必要だた父の緊急入院から納骨まで (全21話)
  http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/c203e74471097ecc448cff62eae56542
 重度の介護状態で自宅介護を受けていた父が緊急入院して他界してしまった話を記したものです。
  最終話:2014年11月29日掲載  認知症でも、まだ手が動かせていた頃の父が描いた絵




・愛犬パークの15年の生涯 (全18話)
  http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/a8ccdc94c043ada8644af3606c3c34a5
 保健所で殺処分されるところを助けられた生命。我が家に様々な想い出を残してくれた愛犬パークの15年の生涯を綴ります。
  最新話:2015年11月30日掲載  母の腕の中で静かに天国へ旅立って逝ったパーク




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2016/1/24 6:00:07

誰にも遠慮なく素直な気持ちを記します。

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