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ブログ記事｜【速報】猫に申し訳ないですが、まさに泥棒猫たる先週金曜日の兄の所業
【速報】猫に申し訳ないですが、まさに泥棒猫たる先週金曜日の兄の所業
道徳という次元ではなく、もはや人としての恥すらも兄は捨ててしまったようです。
自分の保身のためならば他人を傷つけても構わない！
これが現役の芸能人の子供が多く通うと言われれう誰もが名前を知っている 有名私立小学校「※※学園」 の教師の行ったことです。
実の父親の介護放棄を16年間、全く行わず、一度も介護に関わらない、見舞いにも来ない、電話1本しない、総額4380万円の介護費用を1円も払っていない 人間です。
しかも、その介護放棄に対する調停での和解協議で、私たちが求めてきたことは、金銭負担は不要（←兄は1095万円の支払いを免除される）、死んだ父への謝罪と人として決して書いてはならない母親に対する酷い手紙を送ったことへの謝罪のみを求める和解案に対して 「将来、母親に介護が必要になっても私が一切の金銭的・労力的に負担をしなくても良いという条件を認めるならば和解に応じても良い」 と家庭裁判所という公的な場所で主張した男です。
直系血族の親の介護義務を謳った 民法第877条に正面から反旗を翻す だけでなく、介護放棄をした人間が起こされた調停で、生きている母親の介護もするつもりがないと言い切った、人として最低ランクの主張をした人間です。
11月30日に掲載したBLOGにて、そのような兄であっても、きっと僅かに残っている良心の回復のチャンスを‥‥と悩んだ末に、兄に手紙を送りました。（そのBLOGのURLは下記となります）
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/19e08284ef8a0c926507ba19766263ea
私の手紙は月曜日（11月30日）には兄の自宅に届いている筈です。
実の母が入院する件が書かれている内容なので、心配して電話問い合わせをする時間など、例え深夜になっても何ら問題のない ものです。
しかし、何日、待っても、兄からの連絡はありませんでした。（こちらから連絡をしても、絶対に兄は電話に出ませんから、待つしかなかったのです）
恥知らず とは、このことです。
何と、金曜日（12月4日）の夜遅くに、何の事前連絡もなく、玄関のドアホンを押して、叔母（母の姉）を訪ねたそうです。
4年前に父が他界した時、危篤の知らせも無視して、何の問い合わせもせずに 葬儀も無断欠席 しました。
そのことを親戚中の誰もが知っています。
勿論、兄が訪ねた叔母も 兄の葬儀無断欠席 の事実や未だに兄が父の墓の場所すら解らない ことを知っています。
そのような叔母の家を夜遅くに何の事前連絡もなくノコノコとやってきて 訪問できる ものでしょうか？
人間が生まれながらにして持っている恥やプライドがあれば、そのようなことなど、出来る筈がありません。
兄への手紙には、貴方にも最低限の恥やプライドはあるだろうから、それでも叔母の家に行ってしまうようならば、脳の病気の危険があるので、心配なから早く専門医に受診するよう進言の言葉も手紙に書いておきました。
読者の中には、もう少しソフトに対応しなくては兄も歩みよれないのでは‥‥ と感じられる方もいらっしゃるかと思います。
しかし、前回の先週、送った手紙もそうですし、2014年1月20日の調停の和解案の時もそうです。
私たちが精一杯の我慢をすることで兄の良心が回復されるのならば‥‥と本当に涙を飲んで最大級の譲歩をすると、必ず兄は調子に乗って好き放題をします。
何回も、何回も、その繰り返しです。
最近は緊急連載関連の記事の掲載が続いていますが、2012年8月中旬までの兄の所業が、このシリーズの第49話までに記されています。
先週、送った私の手紙で、兄に少しでも、歩み寄りが見られるならば、それ以降の兄の悪業の歴史を綴るBLOG掲載を中止しても良い とさえ思っていましたが、そのような私の気持ちを全て兄が ぶち壊し ました。
2012年8月下旬以降の話も、これからのBLOGで掲載していきますが、こちらが兄が良心に目覚めて欲しいと投げ掛けをしても、毎回、調子の乗って好き放題をして、こちらを怒らせるということの繰り返しの歴史を綴っていくことになります。
本日、兄へ送った手紙にも、「このような馬鹿なことばかりを繰り返すのは、貴方の発想ですか？ 周りにいる誰かの入れ知恵ですか？ 貴方の周りには、真剣に実家との関係をよくするために貴方に進言してくれる人はいないのですか？」 とも書きました。
私には、色々と意見を言ってくれる友人がいます。
多くのケースでは、「もう少しソフトに対応した方が‥‥‥」 という進言を頂くケースが多いのですが、「過去に※※はしたのですが、その時兄は‥‥」 という説明をすると、下手に妥協しても兄には全く無意味なことを理解され、頂いた進言がふりだしに戻ってしまうというケースが殆んどなのですが‥‥。
結局は次のようなことだったのです。
兄が全く知らない母の入院と手術の情報を私からもらっても、兄は情報提供してくれた私に何ら感謝などしていません。
手紙に記された母の具合を心配することも全くありませんでした。
兄が欲しかったのは、母の病名が何か、病状がどうか‥‥という個人情報を、叔母を騙して、入手することだけでした。
理由は、自分の保身、何かあった時に心配だから情報が欲しかっただけのことです。
学校内で暴れる生徒さんが他の生徒さんに危害を加えないように緊急処置を講じても、その処置が拙いからという理由で解雇されてしまい、不当解雇の無効を訴えるために裁判を起こして戦わなくてはならない、教師、1個人にも大変な時代が到来しています。
そんな中で、誰も悪くない、自分だけが悪い民法第877条に反旗を翻す 介護放棄 を行い、17年前には本人の希望を無視する所業を夫婦で行い祖母の死を早めた 過失致死罪 の疑いの強い所業まで行った上、未だに何の反省も行っていない人間が、生徒さん・保護者の皆様に、その事実を隠して、善人面をして教壇に立っていますが、この事が知られてしまったならば、全てが崩壊してしまうことは、兄自身も自覚している筈です。
普通の感覚の人間ならば、早急に実家との関係回復を図り、自分の身の安全を図ろうとする筈です。
先週、私が送った手紙などは、この上ないチャンス だった筈です。
兄がいくら反省しようとも、母が、もう助からないような病気になってしまったならば、もう手遅れで間に合わない危険もありましたが、幸い、母は生命に関係する病気ではありませんし、病名こそ個人情報なので手紙に記しませんでしたが、生命の心配がないことだけは手紙に記してあります。
病気の叔母を騙して母の情報を入手して、その悪業を知った母が体調を崩しても、そんなことなどお構いなし。
そこまでして入手した情報が、兄の保身に何ら役立つとも思えません。
もしも、保護者の方などが、このBLOGに記されている人間が兄のことだと気づいて、今回の記事を読めば、人として恥知らずの 泥棒猫 の所業で、母の個人情報である病名などを入手するような人間なのだということが認識され、兄の悪業列伝の項目が更に一つ加算されたに過ぎません。
教職を辞しても実家に頭など下げたくない‥‥ というのならば、その意志を貫き通せば良いだけですが、自分の職業には何が何でもしがみついて現状維持を図ろうとするから、厚かましいというか、往生際が、この上なく悪い です。
私の友人の何人かは、素で私に質問してきます。
お兄様は、どうかしてしまったとして、2012年当時の（仮名）座間校長は、お兄様の介護放棄の事実を知ったのに、どうして何も指導しないのでしょうか？ ※※学園は、お兄様に何か弱みでも握られてるでしょうか？
このように素朴な質問を私にします。
絶対に、こんな先生には教わりたくない！ と思うような道徳的に欠如した人間を放置しておくことは、学校法人にとっても何らプラスになることではない筈です。
このBLOGシリーズの第26話～第40話まで、当時の（仮名）座間校長に関連する話を載せており、この方の教育者としての、というか、人間的に ？？？ な部分は、読まれた多くの方も感じていただけるとは思いますが、他にも多くの先生が所属している筈です。
このままでは、当学園の致命的な汚点になるから‥‥と、兄に反省を促すよう、本気で意見できる人間は、誰もいない オール事なかれ主義 の学校法人なのでしょうか？
兄の首に紐をくくりつけて、無理やりでも自宅に連れてくるような気骨のある同僚の先生など、今の時代には、いないのでしょうね‥‥。
兄宛に記した厳重抗議と反省を促すための手紙です。
日曜日でも受け付けてくれる麻生郵便局の本局に行き速達で発送しましたので、明日には兄の自宅に届く筈です。
次回からは、再び続きとして、2012年8月下旬以降の、兄の所業（悪業）について、掲載を行っていきます。
参考までに
兄がいかに 良心 を棄てようとも、両親 から受け継いでいる遺伝子 を捨てることは絶対に出来ないのです。
これが、私の顔です。両親から頂いた同じ遺伝子が兄と私に受け継がれていますので、多分、顔も似ているでしょう。両親から授かった遺伝子を消すことなど、兄には出来ません！
（ 続く ）
関連情報
・小学生に話したい特別授業
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/ea87e2a5ab195b0f22e9ac2c92a989a5
・道徳観が欠落した教師を糾弾する緊急保護者会
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/27c818fc50366bc289fdd9c548d2785f
・他にも問題教師に対する緊急保護者会開催のニュースがあります。
皆殺しの語呂合わせを小学生に教えたとされ問題視された教師
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/f81bc942923e8602fe4fc57ce84dc97e
・過失致死罪に該当するであろう兄夫婦が犯した悪業
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/aff87e65458c8c611516a155fbc6ddfc
・兄が勤める小学校の校長の名前
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/04ec10f64370f8dce1c4249fe1cc1107
・芸能人の子供が多く通っていると言われる有名私立小学校の校長の人格
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/1f60257e5a7c335831ecb05579ec9c38
・それが教師のすることか！ 親のエゴで、そんなことをする権利などない
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/c5ddf9118417d2cdae8dcf8869fc8cec
・（私論）私立小学校について
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/aeed6f55232f962f89470118746211a8
・人として決して許せない！ 子供が親に対して書いてはいけない手紙
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/7e44f724c7532d062834d7c9f7f58fa4
・介護放棄 「高い学費との評判の有名私立小学校教師＝私の兄は父親の墓の場所すら知らない親不孝」 道徳ゼロ
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/bfffd83f78c074532e3334c42f5897ff
・4380万円の父の介護費用を1円も払わない兄に対して提示した調停和解案を全文掲載（道徳的・倫理的観点から兄ならびに有名私立小学校への呼びかけをしましたが、調停での勝負などつけずに和解しようという呼び掛けを蹴って、小手先の姑息な方法で自分たちだけが利を得ようとしてきたことを私は決して許しません。これが世間に名の知れた有名私立小学校の、名の知れた学園の代表的存在の弁護士がすることなのでしょうか？）
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/fc6a8966824cbdc2c1c54b144cffba8b?fm=entry_awp
・こうして兄はマインドコントロールされてしまいました
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/f42da295cb500583c21d4756d099d316?fm=entry_awp
・もしも兄が改心したならば、天国の父は許すだろうか？
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/cec4e3c9727c0dbc50cb32571240d519
・ひとつの嘘をつくと二十の嘘をつかなくてはならなくなる
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/1aafa483fd893d1086cb6113ca49899b
・介護放棄も葬儀無断欠席もしていないという兄の呆れる主張
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/4f6ee62c10ca8bad5a83686d3cf70199
これまでの兄の良心の回復シリーズのタイトルとURLは下記の通りです。
第01話
・試算上4380万円の父の介護費用を1円も払っていない兄に対して提示した和解案
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/fc6a8966824cbdc2c1c54b144cffba8b
第02話
・殆どの人がスルーした中で唯一、断言してくれた人
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/1668e09266a4a4e2604c6501cc8283a7
第03話
・因果応報 親を見捨て介護放棄しても遺伝子までは消せない
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/16f82931f901ca8914688bef8907b046
第04話
・自分のことを責め続けてしまっている母
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/cbb65ed84484aa94d1a810389dccd3e9
第05話
・常識外のことが当たり前になってしまう職場
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/d47babb21704347943a1539196818a62
第06話
・他人の着る服にまで干渉してきた人たち
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/d83b2bb469273706d4c40e5f1284d13f
第07話
・マインドコントロールと洗脳
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/2521ec3fee41174974944c250ce7e65a
第08話
・こうして兄はマインドコントロールされてしまいました
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/f42da295cb500583c21d4756d099d316
第09話
・美人を想像してしまう恐ろしさ
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/1b1b6c39ac09def9d7f272f3bad76bfa
第10話
・きっと普通に見えるでしょう。マインドコントロールされている兄
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/824eaaf3415db95003912c30d9cfbb8f
第11話
・結婚前日まで自宅で暮らしていた兄
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/98b20cf26e057edf255c422f1c06db13
第12話
・【ご乱心】 兄の歴史 時代の流れを簡単に説明します
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/ad5eb06b0bd47a44c440da416249b91f
第13話
・本当に恥ずかしいこと、みっともないこととは何でしょうか？
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/38e10418cbb5f91bd2f75b941a0d18b2
第14話
・苦渋の決断の末に兄に連絡をすることを決めました
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/c7e8353611c97758c67a4d1477c0ca53
第15話
・母が静かに流した涙 （私も同じように思っていました）
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/996b5894c32f33afc347c9b1db48ee3b
第16話
・きっと一生、兄は心に十字架を背負って生きていくだろうと思ったのですが‥‥
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/f928d4645609df69df941fb44efc4456
第17話
・心の十字架など皆無だった無反省の兄
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/d013a414a7e7f5af7a40887f0b3c96dd
第18話
・【緊急掲載】 兄が自殺してしまう心配
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/5ffa4f0da8f6ae780d59b647cf265c0a
第19話
・何項目かの重要な情報を敢えてシークレットにしています。
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/b407a35dac47946671a22b2cb03610ae
第20話
・早い段階で父の死を知っていた兄
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/80d48d2c9c7d9c4b359231e3cf6b8f87
第21話
・父の死を知った後の兄の呆れるような行動 （その１）
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/2c4bdbb4792dbb81d5e6406c5ae13409
第22話
・父の死を知った後の兄の呆れるような行動 （その２）
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/c7d547abf652976d22a22e8ccc7fe718
第23話
・兄が急いで相続放棄を行なった恐るべき理由
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/516715160d124492690c2d0d5a2262a1
第24話
・「もう生きていけない」 兄からの手紙を読んだ母からのＳＯＳの電話
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/65b7d39359893fc9f23f9f1dd34d5eac
第25話
・人として決して許せない！ 子供が親に対して書いてはいけない手紙
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/7e44f724c7532d062834d7c9f7f58fa4
第26話
・兄が勤める小学校の校長の名前
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/04ec10f64370f8dce1c4249fe1cc1107
第27話
・無視され続けられた手紙
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/1060918276917092c839f4632f1d997e
第28話
・大学のコンプライアンス窓口部署へ相談に行く！
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/f6c9e3771d2836b845d91c533beb51ca
第29話
・兄の見習い教師時代を指導して下さった（仮名）松中先生
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/828f3667cb0769ac3e08cf2a9223964a
第30話
・（仮名）松中先生から届いたお心
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/af56c04c1779cab073995afb8250d715
第31話
・（仮名）座間校長から遂に電話が
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/8d80d27beed5644428ceba8c17aececc
第32話
・（仮名）座間校長が我が家へ － 2012年7月26日 －
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/248d3e3445505caf2db41502b4fb548e
第33話
・校長との会話にて判明した諸々のこと
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/061f69ab88bf0de96b48c2cfdc2a9d97
第34話
・それが教師のすることか！ 親のエゴで、そんなことをする権利などない
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/c5ddf9118417d2cdae8dcf8869fc8cec
第35話
・私たちが異常者かどうかの校長の品定め
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/10f6c8a7f44ebb96bbbd527e75d7943b
第36話
・母が涙して校長に語ったこと 「私の誕生日プレゼントは何だったと思います？」
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/8fc913f2e932467eb42f9c6888d45a43
第37話
・教師に道徳的指導を行うことはしないと明言した校長
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/75230bde65f63443231ecdd91304b401
第38話
・あの時は校長を信じていたので真剣に話を聴いた母と私
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/3d16f12f6f50ad6e40493c9400e1c039
第39話
・校長先生、何も解ってないですね。 兄夫婦は親戚たちからも総スカンなんですよ！
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/d42e1b43d438a3d713b33debf38e6d7d
第40話
・金権体質？ 裏切られることになるとは全く思わずに実践した校長からのアドバイス
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/3d1ec987089d3e9a7feaa2b708cb5fd5
第41話
・芸能人の子供が多く通っていると言われる有名私立小学校の校長の人格（まとめ）
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/1f60257e5a7c335831ecb05579ec9c38
第42話
・独りっ子を装わなければならなかった事情（これから実兄とのやりとりの話の掲載が始まります。）
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/649494565b9bfe320cbb267972d2ac48
第43話
・介護放棄も葬儀無断欠席もしていないという兄の呆れる主張
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/4f6ee62c10ca8bad5a83686d3cf70199
第44話
・嘘つき教師が語った数々の自己弁護
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/b86db7d8e3b857397066ca95a697590f
第45話
・本当は駆けつけたかったんだよね？ お兄ちゃん。
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/d15925e7008e250cdad216300afc397a
第46話
・誕生日を狙って嘘を並べて母を傷つける手紙を送ってきた兄
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/15002cf6f1d1f96233d01cb05dcefb93
第47話
・人として死んだ父の名誉を汚すことなど絶対に許されない
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/c42733350b3f5bf5f0bb0057e8fc8abe
第48話
・お父さん！ 会ったこともない、写真も見たこともない「おじいさん」って？？？
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/b833f8d255dc1bac38d3bc460f4ab207
第49話
・嫁の浅知恵に振り回される愚か者
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/a0c0417d9b8d64a5dd8f3441f58d962f
第50話
・道徳観が欠落した教師を糾弾する緊急保護者会
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/27c818fc50366bc289fdd9c548d2785f
第51話
・【兄が提示した本末転倒な恥知らずな和解の条件提示】 私は将来、絶対に母親の介護をしません！
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/509313021e44355c8d58866875e1fb7a
第52話
・勝って失うものと負けて得るものを比較考量できない愚か者たち
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/620812499ee429c455a8130e728edcc9
第53話
・器の大きい所を示して欲しいです！ 有名私立小学校 さん
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/074be5cc4fee65902a43bf1c58cd2263
第54話
・頂戴したコメントへのお返事を掲載させて頂きます
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/0e94fe9b6fc9c68eee0714679bb82561
第55話
・一筋の希望の光が見えました！兄の友の素晴らしいお人柄
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/60690b001984f80d0ed6e967131fb0ee
第56話
・【緊急掲載＝助け舟の手紙を発送】どうか読まれる方には私の気持ちを理解していただきたいです！
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/19e08284ef8a0c926507ba19766263ea
第57話
・善意から出た行動でも人を傷つける権利などない！
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/ec39fb1d0a80f5cecd4385461dc53c08
このBlogの他の連載中、連載完了の各シリーズの目次へのリンクは 下記のURL になります。
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/be3c444dd24dce8636b99b4433c14954
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