ブログ記事｜父が歩けなくなるまで支えてくれたパーク

父が歩けなくなるまで支えてくれたパーク

パークが散歩デビューした1998年から父が歩けなくなる2002年までの3年以上、脳梗塞による認知症のリハビリのパートナーを立派に務めてくれました。

私は休日だけでしたが、平日は、毎日、父とパークの散歩を母がしっかりとサポートして近所を一緒に歩いてくれていました。

特に1998年5月から2ヶ月ほど、我が家では、もう1匹、犬を保護していた時は父も散歩時に大活躍でした。

詳細はBLOG記事 ペルという名の犬を助けた日 （下記のURL）に載せています。
　 http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/adb876c6dd6f2de4cc6dd3441723135c

父とパークの散歩姿を殆ど写真に撮っていなかったことが悔やまれます。

パークは母のことが大好きでした。

それなりに私にも、なついていました。

数少ない父とパーク（の子供の頃）の写真で、市民公園に行った時の写真です。
（実は右奥のケージの中に猫のピエスが写っています）


（ 続く ）


このシリーズの前回の記事 最初だけ室内で暮らしていたパーク は下記のURLとなります。
　 http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/abae4775bc7b87d9d53d772d6673e585

このシリーズの目次は下記のURLとなります。
　 http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/a8ccdc94c043ada8644af3606c3c34a5

他の連載シリーズは下記のURLとなります。
　 http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/be3c444dd24dce8636b99b4433c14954

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