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校長との会話にて判明した諸々のこと
(仮名)座間校長が父の仏壇を拝むことから始まった会談で判明したこと、再確認されたことを今回のBLOG記事で紹介します。
私の手紙を読み、校長が父の死を知ったとのは、父の死から一年以上も経ってからのことで、知っていれば勤務している現役教師の実父なので当然、葬儀に参列させていただくもの だったが、知ったのが遅く、大変、申し訳ないと話していました。
兄の手紙には 既に勝手に相続放棄まで済ませている ことが明記されており、兄は父の死を知っていながら、学校には何の報告もしていなかったことも判明しました。
勝手に相続放棄を済ませた話は下記のURLに記載してあります。
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/c7d547abf652976d22a22e8ccc7fe718
学校に何も報告しなかった兄は、父が他界した翌年の2012年の正月に 喪に服することもせず に、生徒さんや先生同士で年賀状のやりとりも行っていたそうで、座間校長の家にも兄からの年賀状 が届いていたそうです。
「知らなかったこととはいえ、大変に申し訳ないことをしました。」 と、校長は母と私に、この件は詫びていました。
本来、喪に服す筈の兄が 「明けましておめでとうございます!」 と新年を祝っていた話は下記のURLに記載してあります。
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/2c4bdbb4792dbb81d5e6406c5ae13409
そして、核心となる部分を校長に質問しました。
兄が2012年5月27日(我が家への到着は29日)に記した、いかなる理由があろうとも、子供が実の母親に対して記してはならない手紙 の内容についての質問。
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(兄が手紙の内容の核心部分 途中より)
遺産についても相続放棄の手続きを裁判所で執り認められています。
親子の縁が切れないのは、重々承知しています。
しかし、上記の状態です。
今後、連絡を取るつもりもありませんし、訪問されても迷惑です。
職場については、2000年に現状を話してあり、今回のことで再度、校長を通して教員、事務、守衛さんに、学校への立ち入り、電話の取次をしない旨、お願いしてあります。
(一部省略)
また、今後このようなことがあるならば引っ越しを考えた方がよい、と職場の方々からアドバイスされています。
私もそのように考えています。
繰り返しになりますが、今後連絡を取るつもりも、会うつもりもありません。
以上
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手紙の全文は下記のURLに掲載してありますので、私に都合のよい切り貼りではありません。
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/7e44f724c7532d062834d7c9f7f58fa4
兄の勤務する有名私立小学校では、母から電話があった場合には、取次拒否 するようにルール化されていたのか?
という質問に対する答えは、何と その通り とのことでした。
要は、実の母親からの連絡を拒否するという‥‥道徳的な観点からすれば、母親が異常者、または、子供が酷い親不孝者でない限り、あり得ないようなリクエストに対して、理由も聞かずに、職員(教師)が要望していたから‥‥というだけで、ルール化したようです。
申し訳ありませんが、その程度の道徳性・倫理性しか発揮していない学校だということが判りました。
正直、呆れて、「このルールは現在でも有効なのですか?」 という質問はしませんでしたが、その時、校長が、「何かあれば、今後は、私を窓口に、仰ってくれれば‥‥」 と言ってくれたので、実際には、その後、私たちの意に反する様々な起こるのですが、その時は、校長の言葉を信じて、それ以上のことは、質問しなかったのです。
同じく、忌まわしい兄からの手紙の最後にあった、親不孝に賛同して、兄に引っ越しまで勧める、マヌケ極まりない教師 が本当に存在するのか? 存在したならば、何という名前の教師なのかを聞きたかったですが、グッと堪えて 「手紙の最後にあった部分は、兄の虚言であって、そんな先生は、御校には、いらっしゃらないと思いますので‥‥‥」 と、質問さえ、私が封印しましたが、その後の諸々のことが、この時点で解っていたならば、容赦なく、様々な質問をするべきだったと、今にして思います。
この日、私たちは、校長に、もう一つ、重要なことを質問しています。
その質問に関係する話は、今までBlogで、公表したことがありませんでしたので、その件については、次回以降に述べさせていただこうと思っております。
( 続く )
関連情報
・小学生に話したい特別授業
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/ea87e2a5ab195b0f22e9ac2c92a989a5
・兄が勤める小学校の校長の名前
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/04ec10f64370f8dce1c4249fe1cc1107
・【兄の悪業の事実 =過失致死罪の可能性大】殺人とまでは言わないけれど、それに近いこと
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/aff87e65458c8c611516a155fbc6ddfc
・(私論)私立小学校・私立中学校について
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/aeed6f55232f962f89470118746211a8
・介護放棄 「高い学費との評判の有名私立小学校教師=私の兄は父親の墓の場所すら知らない親不孝」 道徳ゼロ
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/bfffd83f78c074532e3334c42f5897ff
・4380万円の父の介護費用を1円も払わない兄に対して提示した調停和解案を全文掲載
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/fc6a8966824cbdc2c1c54b144cffba8b?fm=entry_awp
・こうして兄はマインドコントロールされてしまいました
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/f42da295cb500583c21d4756d099d316?fm=entry_awp
・もしも兄が改心したならば、天国の父は許すだろうか?
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/cec4e3c9727c0dbc50cb32571240d519
「兄の良心の回復を願って」シリーズの前回の掲載 (仮名)座間校長が我が家へ - 2012年7月26日 - のリンクは下記のURLになります。
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/248d3e3445505caf2db41502b4fb548e
「兄の良心の回復を願って」シリーズの各掲載のリンクは 下記のURL になります。
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/77bbdaaee9cb0875b7867e6f84584ad1
このBlogの他の連載中、連載完了の各シリーズの目次へのリンクは 下記のURL になります。
http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/be3c444dd24dce8636b99b4433c14954
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2015/10/24 21:00:11