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ブログ記事|こだわり商品を打ち出す
こだわり商品を打ち出す
分けられます。従来は全体的なサービスが重要でしたが、お客様の個性化が
進んだ現在は、個別のサービスが重要です。
クライアントからも「画期的なサービスを教えて下さい」と言われますが
そんなものはありません。個別対応の小さなサービスの積み重ねしか
ありません。
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それでは、今回もよろしくお願いします。
こだわり商品の説明は素人がわかるように
単品突破と言えば、当然こだわりの商品追求ということですが、
どこまで、こだわるかが問題です。あまりにも玄人ぽくなりすぎると
ターゲットが狭くなりすぎます。
もちろん、店内での展示ならそれも良いのですが、チラシ等での
外へ向けて情報発信では、素人でも分かる程度のこだわり具合が
丁度いいでしょう。
チラシでも、素人が分かる言葉で、こだわりを説明しましょう。
これだと、こだわりの強い玄人的なお客様には届かないだろうと
考えがちですが、決してそうではありません。
やさしく説明できるということは、本当に商品を理解しているのだと
いうことは、詳しい人のほうがよくわかるものです。
玄人的な人も、それだけ安心できるお店だと言うことです。
変に専門用語を並べただけでは、素人にはもちろん理解できませんし、
玄人的な人には、自分本位すぎてお客様のことを考えてくれるのかと
不安になるものです。素人・玄人的な人、両者に共通していることは
店員が本物の知識を持っていること、そしてその知識をお客様のために
活用してくれることなのです。
スーパープライス商品を打ち出す
こだわりの品、といっても、やはりチラシにする場合には、
お客様を呼びこむキッカケ的なものが必要です。
それは、やはり安いということでしょう。
日用品のように常に使うものでは、価格の比較もでき、
お客様もだいたいの価格は知っているので、チラシの値段を見ても
安いとわかるでしょう。
しかし、普段滅多に買わない商品の場合は、目安となる価格が
わかりませんから、いくら安い商品をチラシに載せても理解してもらえません。
この場合、最下限商品(もっとも安い商品)を打ち出すと言う方法が
あります。
ただ、この場合は、上のクラスの商品も掲載し、違いを説明するという
方法で商品を説明していきます。
安い商品といえども、こだわりは捨てない
もちろん、最下限商品といえども、こだわりのある商品ですから、
最低限使えるものでなくてはなりません。
最下限商品を掲載することで、この程度で手に入るのかと思わせることです。
そして、読み進めていくことで、自分の希望する性能の商品とは
どの程度の値段なのかを理解できるようにします。
緊急に欲しいお客様などは、安い商品を求めるでしょうし、
もう少しお金をためてからと言うお客様は、後日の購入に
なるかもしれませんが、あなたのお店が候補の1番に残ることになります。
ただし、旅行の最低価格のように、制限が多すぎたり、オプショナルで
追加しないと、まともなプランにならないというような、安値の
打ち出しかたはしないで下さい。
最低価格商品でも、性能は劣っていても正常に機能するレベルのものに
することです。でないと、こだわり、そのものに信憑性がなくなります。
こだわりの商品は
素人がわかるように説明する
それにより、詳しい人の信用も得らます。
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2015/7/2 15:11:32