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ブログ記事|美味しくて会話も弾むレストラン「Seu Xerea」@バレンシア

美味しくて会話も弾むレストラン「Seu Xerea」@バレンシア

日本人シェフが切り盛りするバレンシア旧市街のレストラン「Seu Xerea」

「Valencia Culinary Meeting」 で食べた元「ZUMA」の遠藤シェフと「 Seu Xerea 」の甲斐シェフの夢のコラボレーションメニューが忘れられず、「Seu Xerea」へ行ってきました。

バレンシアの旧市街にはなかなか気に入ったレストランがありませんでしたが、「Seu Xerea」は期待を裏切らないおいしさとサービスでリピート確実のレストラン&私達夫婦が気に入っている 創作アジアン料理レストラン「Ma Khin Café」 の姉妹店でもあります。

本当はもう少し早く訪れたかったのですが、火祭り時期のバレンシアはどこでごはんを食べても普段よりちょっと味が落ちるので、じっと我慢した甲斐がありました…。

会話が弾む工夫を凝らした「Seu Xerea」のコースメニュー

Seu Xerea 」の甲斐シェフから是非Menú Degustación(メヌー・デグスタシオン、デギュスタシオン・コース)、つまりコースメニューを試してほしいと言われていたので、ほぼメニューも見ずに注文。

Menú Degustaciónは、49ユーロ。グラスワイン4杯のマリアージュは+15€、6杯は+20ユーロです。想像力を掻き立てられ、思わず会話の弾む素晴らしいメニューでした!!

お通しのカツオにトマト+出汁

バレンシアの牡蠣。

お通し :カツオとトマト&和風だし。これは繊細な味なのにガツンと来ます。期待高まるお通し。

前菜1品目 :バレンシアの牡蠣。白いソースはアーモンドで牡蠣の上にはイベリコ豚のパンチェッタがのっています。牡蠣とアーモンドなんて素人には思いもつかない組み合わせ。そして美味しいです。

シェフからのご招待。 夫が気に入ったファラフェル。

前菜2品目 :開いたイワシにチーズを詰めたもの。タプナードをつけて食べます。サクサクでおいしい! 甲斐シェフからのサービスでした。

前菜3品目 :スペイン人夫が気に入ったファラフェル。外がカリッとしていてソースを一つだけつけても全部混ぜても美味しい。コリアンダーがよいアクセントでした。

タルタル。 タコ。レンズ豆と合わせてあります。

前菜4品目 :タルタルステーキ。大好物ですが生肉が苦手な夫がいると余り食べる機会のない料理。堪能しました。

前菜5品目 :タコが柔らかく味もしっかりしていました。レンズ豆のピュレと聞いて驚きましたがすごく合います。驚き!

カサゴ。 最後の鴨

メイン1品目 :カサゴに野生のアスパラ(Trigueros、トリゲロス)とタヒニ(ゴマペースト)。スペイン人夫、普段は魚の皮を残すくせに美味しいと皮まで食べます。Triguerosの食感最高!

メイン2品目 :これぞまさに鴨ネギ? 写真には写っていませんが、卵の黄身が隠れています。これは、炊き立ての美味しいごはんの上にのせて食べたい系。超好みの味でした。

梨とヤギのチーズのデザート。 焼きたてマドレーヌとアングレーズソース。

デザート1品目 :梨のコンポートとヤギのチーズ。上にはオリーブオイルがかかっていました。梨とヤギのチーズって合うんですね。

デザート2品目 :焼きたてマドレーヌにアングレーズソース。スペイン人夫が。 「Valencia Culinary Meeting」 で大感激していたマドレーヌで大喜び。外はカリカリで中はしっとりです。

と、こんな感じで3時間近くかけてゆっくり料理を目と舌で楽しみました。普段はどこへ行ってもガツガツ早食い夫婦ですが、いいですねー、こういうの。美味しい食事をゆったりした空間で味わうと夫婦の会話も弾みます。(夫婦の会話=仕事の話ばかりなので全然ロマンチックではないけれど。)ちなみに、これだけたくさんのお料理を頂いても嫌な満腹感や翌日の胃もたれもなしです。

サービスも良よくて、料理の説明もきちんとしてくれるし、つかず離れずの接客で素晴らしい時間を過ごしました。英語も通じるので観光客にもうれしいレストランです。

甲斐シェフそして「 Seu Xerea 」の皆さんごちそう様でした。次はタパスメニューと平日ランチメニューに挑戦して、その後はじっくりア・ラ・カルトを攻めたいと思います!

バレンシア旧市街のオシャレでおいしいレストラン「Seu Xerea」

2017/3/29 6:48:25

スペイン庶民生活@バレンシア

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