ブログ記事｜父の死を知った後の兄の呆れるような行動 （その１）

父の死を知った後の兄の呆れるような行動 （その１）

親戚の勇み足により、父の死を、ほぼリアルタイムで知った兄。

いかなる理由があろうとも、実の父親の死ですから、良識のある人間 ならば、何らかの行動に出る筈ですが、全く逆の、信じられない行動に出ていたことが、後に判明しました。

父が他界したのは、2011年の5月ですが、自らが勤める学校に、全く報告していません。

喪に服する筈の2012年の正月 も、全くお構い無しで、生徒さんたちと、年賀状のやり取りを平然と行なっていたそうです。

この事実を私たちに伝えてくれたのは、兄が教師として勤務する芸能人の子供が多く通い高い授業料の誰もが名前を知っている有名私立小学校の当時の校長先生 です。

父が他界した翌年、一度だけ母と私が直接、会って話をした時に教えてもらった話なので、間違いありません。

どうして、母と私が校長と会話したのかについては、いずれ、Blogで記すことになるのでお待ち下さい。

2012年の正月、おそらくは兄は兄嫁の実家の者を自宅に招いて新年を祝っていたと思われます。

父の死の事実を知りながら、新年を祝っていた 兄と兄嫁、兄嫁の家族 。

この人たちの心の形は、この人たちの血の色は、‥‥‥と想像するだけで、気分が悪くなってきます。


（ 続く ）


関連情報

・【兄の悪業の事実　＝過失致死罪の可能性大】殺人とまでは言わないけれど、それに近いこと
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・介護放棄 「高い学費との評判の有名私立小学校教師＝私の兄は父親の墓の場所すら知らない親不孝」 道徳ゼロ
　　 http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/bfffd83f78c074532e3334c42f5897ff

・4380万円の父の介護費用を1円も払わない兄に対して提示した調停和解案を全文掲載
　　 http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/fc6a8966824cbdc2c1c54b144cffba8b?fm=entry_awp

・こうして兄はマインドコントロールされてしまいました
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・もしも兄が改心したならば、天国の父は許すだろうか？
　　 http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/cec4e3c9727c0dbc50cb32571240d519



「兄の良心の回復を願って」シリーズの前回の掲載 早い段階で父の死を知っていた兄 のリンクは下記のURLになります。
　　 http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/80d48d2c9c7d9c4b359231e3cf6b8f87

「兄の良心の回復を願って」シリーズの各掲載のリンクは 下記のURL になります。
　　 http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/77bbdaaee9cb0875b7867e6f84584ad1

このBlogの他の連載中、連載完了の各シリーズの目次へのリンクは 下記のURL になります。
　　 http://blog.goo.ne.jp/pizzica0912/e/be3c444dd24dce8636b99b4433c14954

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